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IPOに失敗のFACEBOOKの2014年復活劇

FACEBOOKは2012年にIPO(株式公開)しました。IPO当初は売り出し価格が38ドルで、一時的にはさまざまな期待から45ドルまで上昇しましたが、そこから1ヶ月ほどで28ドルまで急落しました。IT関連銘柄は期待が集まりやすい一方、資金が逃避するのも早く、リスクがある銘柄です。FACEBOOKはSNSを手がける大手で世界中に多くのユーザーを抱えてはいるものの、そこから収益を生み出すビジネスモデルにはまだ不透明な部分が多いと判断されていたようです。またFACEBOOKの知名度や話題性から小さなバブルが発生していたとも言えます。SNSを手がける銘柄やゲームメーカーはヒットすると莫大な利益を生むことができるため、投資マネーが集まりやすいです。結果FACEBOOKは株価が急落したことで、株主が提訴する事件にまで発展してしまいました。IPOから1年以上も株価が低迷することとなってしまいました。
しかし2014年に入るとFACEBOOKの株価は急上昇を始めました。2014年7月には世界的にも有名な飲料メーカーやパソコンメーカー、通信業者大手と時価総額が並びました。そのときの株価はIPO当初の価格の2倍にまで上がっています。IPOは結果失敗だったという声もありますが、一方で当初から保有していれば大きな利益を生み出せた銘柄になりました。IPOでは期待があると株価は上がりすぎてしまい、投資家が利益を出しにくくなることもあります。その点では最初から保有している企業内の人間や投資家が利益を出すことができたため、結果的にはIPO本来の目的を果たすことができ、成功だったという声もあります。2014年度内も上昇を続け、2015年には100ドルに迫る勢いとなっています。